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今日は朝から最近始めたビジネスの準備というか、仕込み(料理みたいだな)をしていた。
そのビジネスの詳細はとりあえず置いておこう。
僕はそのビジネスをネットサーフィンしながらみつけたのだが、【在宅】とか【SOHO】などで検索をかけると、ものずごい数のリンク先が表示される。
いかにも、やばそ〜なのから、昔ながらの内職のような職種まで、ジャンルは様々だ。共通しているのは、家にいながらPCを使って空いた時間に仕事が出来る。そういったニーズが多いという事だ。実際に全国の主婦(主夫)などがこうしてPC上でネットサーフィンしているのだろう。もちろん僕もその1人だ。
僕の始めたビジネスが成功するかはわからないが、というか僕次第だが、そんな話はおいといて、お昼に昼食をとった後読みかけの小説を読んだ。
昼食はもちろん昨日の残りのP−肉である。
- 作者: 村上春樹
- 出版社/メーカー: 新潮社
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僕がここのところずーーーーっとはまっている作家だ。
結論からいうと、彼は天才だ。グレートだ。
脳みそがどうなっているのか知りたいほど、ぶっとんだストーリー性のある作品を書く数少ない作家だと僕は思っている。
比較するとすれば【漂流教室】の【楳図 かずお】しか、僕の記憶の中にはいない。
この【海辺のカフカ】では【メタファー】という単語がたびたび使われている。
ネットで調べたところによると
いんゆ 0 1 【隠▼喩】
言葉の上では、たとえの形式をとらない比喩。「…の如し」「…のようだ」などの語を用いていない比喩。「雪の肌」「ばらの微笑」の類。メタファー。暗喩。
「大辞林」より
だそうだ。検索では【はてな】のダイアリーももちろん載っていた。
こういうのが好き♪ いい♪ ここ【はてな】のブログに決めた理由だ。
最近、文章をいっぱい書きたい!と思う。
そんな1日でした。
See You♪