カメラマンのスキルの高さに脱帽
今週の頭から続いていたリフォームの現場での撮影が今日終了した。
これからはその現場での施工風景を元にライティング作業をしていく。
今回私はライティングと現場での施工を担当しているのだが、きちっとしたカメラマンによる撮影を伴う仕事は初めてであった。
プロのカメラマンって・・・凄い。
まず、機材の多さ。
友人のヘアアーティストの友達からカメラマンの機材のすごさは以前からよく聞いてはいたが・・・。
本当に宝物がごろごろしていた。
そして、その宝物を結構無造作に扱うのにも驚いた。
実は僕は今、一眼レフが非常に欲しい。
ニコンかキャノンで悩んでいるのだが、今日のカメラマンさんが使っていたのはニコン。
彼に言わせると、ニコンはプロ用。キャノンは大衆用らしい。
とういことで僕はキャノンを買うことを勧められた。
詳しい話はまた今度したいが、なんと時間が空いた時に、そのカメラマンさんは実際に僕にカメラを手にとらして撮影の仕方を教えてくれた。
めっちゃたのしい♪
ある程度の仕組みはどの一眼レフでも同じそうなので、一度使えるようになればどんな一眼レフでも対応できるそうだ。
ということで僕の買うカメラはほぼ決まった。
キャノンのEOS KissデジタルNである。
さすがに現行の機種は今の僕の収入では手がでない。
あとはまめにオークションで探すかな♪
早くほしーーーー！！
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