着々とフォトグラファーへの道を - フリーライター『日日maika’i』

TADAO-FACTORY2009-02-21

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現在持っているニコン D40はとってもいいカメラですが、やはり入門機。
ということで、今年の年始に立てた目標「フォトグラファーとして仕事をする」を実行するには、それなりの上位機種が必要。

そこで、ニコンのD200を中古で狙っていたのですが、さすがは賞まで獲得した名機。中々値段が落ちません。
その間に併せて揃えようと思っていたスピードライトと単焦点のレンズが届きました。

AFタイプが欲しかったのですが、どうしても高価――ということで、マニュアルのこのレンズをオークションで格安でゲットしました。
そして、さっそく撮影。
D40にこのレンズを着けても本当につけているだけで（笑）、露光のインジケーターする表示されません。そして、F値を最小値である1.4にするとほんとうにピントがあわせ難い。最初はレンズの調整を疑ったほどです。でも、しばらく使っていて慣れてくると、ピントは別として開放値のセレクトはデジタルよりもレンズで行った方がやりやすいと感じました。いやいや、カメラの世界にどっぷりとはまっています（笑）。

このレンズで撮った写真をアップしますので、よかったら感想を頂けるとうれしいです。
併せてフォトログにアップしている別の写真も見てもらえるとさらにHappyです♪
http://fotologue.jp/TADAO-FACTORY/#/9165843/9245360