Fx（ファイヤーフォックス）を使っている人は必見のアドオンです。

Drag & DropZones〜ブラウザ上の語句の意味が一発でわかる！

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僕が普段使用しているブラウザはFx（Firefox）、Google Chrome、そしてIE(Internet Explorer）の3つではあるが、メインの使用はFx。その理由は、トータル的な使い勝手がいいから。

でも、僕はそれほどパソコンには精通していないので、アドオンはそんなにインストールしていない。おそらく10個もいっていないと思う。

そして、きのう久しぶりにそのアドオンが追加された。それがこのDrag & DropZones。いやぁ……すごい！　というのが第一声。

何が凄いって、僕はライターという仕事がら、自分が書く文書の内容はもちろん全て把握している必要があるわけで、なので、わからない語句があると、ネット検索から広辞苑、はたまたSNSを使って誰か他人に聞くといった方法を取り確認するようにしているのだが、やはり一番手っ取り早いのはネット検索。

その際のやり方として、まずはわからない語句の上にカーソルを乗せてコピー。次に、ドラッグしてグーグルの検索窓まで持って行き、そして、ペースして調べるという手順を踏んでいたのだが、このアドオンを利用すれば、そのコピペの手間が無くなるだけでなく、ドラッグをした時点でグーグルやgoo辞書、あるいはウィキといった検索コンテンツが、それぞれ窓として画面上に表記されるのだ。そして、その窓のセレクトは自分で任意に選べる。

なので、言葉の意味そのものを知りたい場合にはgoo辞書へ。その言葉に関わるコンテンツを知りたい場合にはヤフーやグーグルへといった選択が可能なのだ。

まあ、大したものです。さすが火狐くん。

ついでにブラウザのヘッダ部分のイメージを変えるデザイン的なアドオンもインストールしましたが、これはあまりどうでもよかったです。かえって表示が見難いかも（苦笑）。

こんな素敵なアドオンを開発した技術者にリスペクトです！
ありがとう♪

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UT

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