「社内インターンシップ制度」の有効性 - フリーライター『日日maika’i』

ユニクロ式教育「店長は2年でつくる」（プレジデントロイター　2008年 11月 10日）

　　　*******

社内インターンシップ制度というのをご存知だろうか？　学生が自分が将来進みたい職種の企業へ勉強も兼ねた実務体験を経験しにいく「インターン」はよく聞くし、実際にそのようなインターンの学生が働いている現場に出会ったこともある。

ところがこの社内インターンシップというのは、あくまで対象者が自社の人材。その人材育成の一環として行っているという。

そして、ふと以前の記事を読み返してみると、今、業績が絶好調なユニクロは以前からこの制度を取り入れていたようだ。さすがであると言えよう。

まさに「企業は人なり」を地で行っている、いや走っている企業である。

　　　****

読むと自然と笑顔がこぼれる『グッドニュースサイト』――好評です。
ビジネスブログランキング参加中←押して頂けると嬉しいです♪

UT