フリーライター『日日maika’i』

フリーライター杉山 忠義が書くブログです。

子どもを育てる言葉の力

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子供のしつけ。これ程難しいテーマはないだろう。現在4歳の男の子、8歳の女の子の父親である私は子どもを育てる言葉の力なるカテゴリーを持つ幼児教育.jpなるサイトに興味を持った。
言葉の持つ力を信じており、mixi内でも関連するコミュニティーを運営しているからだ。
子供と意識することなく1人の人間、愛する相手として接すればいい
こんな内容のことが書いてある。具体的には「愛しているよ」と声をかけたり「大丈夫、俺がついている」などど安心させる事だ。もちろんアクションも大事。そういえば我が家では何かいい行いをするとハイタッチをするのが習慣になっている。昼寝でおもらしをしなかった時、一輪車で長い距離を走れた時、「いえ〜い!」とハイタッチ!だまっていてはわからない。喜びは前面に出すのだ。
幼児教育.jpには私が興味を持った言葉だけでなく幼児に対するコミュニケーションのとり方が数多く紹介されている。現在お悩みの方、これから幼児期を迎える赤ん坊がいる家族の方は一度目を通しておくといい。

そんな私が子どもの教育やしつけにおいて大事だと思うこと。注意している点は以下である

  • 「おはよう」「いってきます」「いただきます」「ごちそうさま」などの挨拶がきちんと言える。
  • 何でもやらせる。危険な事も実際に痛い思いをさせて理解させる。
  • なるべくおこらない。できるかぎり褒めるようにしている。

挙げればきりがないが。特に大事だと思う事は
「ありがとう」の気持ち。
感謝の気持ちを忘れないという事。子供だけでなく自分にも日々日々言い聞かせている。
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