エッセイスト?
シェアブログdokidokiに投稿
今日は仕事と呼べる仕事が殆どなかったので(悲)、このブログでも紹介したCMコンテストに応募するコピーを考えたり、最近登録したビジネスSNSをチェックしたりと、朝から仕事なのか趣味なのか?それとも営業なのか【笑】とりあえず頭は使っていた。
今、この文章を書きながら
「何をしたかなーと考えていたら、エッセイらしき文章を一本書いていた。」秋にまつわるエッセイだが、投稿しようとしている媒体が扱ってくれるかどうか_。採用されなかったらこのブログにアップするので、その時は感想を聞かせ欲しい(それも何だかな)
午後からは、以前した仕事の請求書を作成したり、再びCMコピーを考えたりした後、自らの本の執筆のために注文しておいた本
- 作者: 井狩春男
- 出版社/メーカー: 新風舎
- 発売日: 2002/10
- メディア: 単行本
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僕が現在想っているのは、「オグ・マンディーノ」「ジョー・タイ」そして「本田健」のような自己啓発とフィクションが上手く重なっている作品である。
まあ、まずは書いてみる事が1番なのだが、読んだ本の中では、実際に費用が幾らかかるのかも具体的に記してあった。もちろん出版社によって大差があるのだが、安くても100万円は越えるそうだ・・・。
う〜ん。きびしい【苦笑】
そして更に追い討ちをかけるように、本の印税で暮らしていける人は殆どいない、とも書いてあった。まあ、そうだろう。
「先生」と編集者から呼ばれ、銀座の高級クラブで、お姉ちゃん達を独占している袴姿の眼鏡親父の時代は終わったようだ【笑】
ただ、名詞代わりとして最高のツールだとも書いてあった。全くその通りである。
そんな一冊を読みながら、自己啓発の物語ではなくて、エッセイ風にしてもいいなー。そんな想いも沸いてきた。
ところで「エッセイ」の定義って?
Googleで検索をするとはてなダイアリーがトップでした(ぱちぱち)
SEO対策ばっちり!
上のエッセイ(これも)でも全く同じ文がリンクされているはずだが、一応。
エッセー 【(英) essay; (フランス) essai】
形式にとらわれず,個人的観点から物事を論じた散文。また,意の趣くままに感想・見聞などをまとめた文章。随筆。エッセイ。
ある特定の問題について論じた文。小論。論説。
goo国語辞典「エッセイ」検索結果より
自由に書けって事ですね♪
文章を書く基本、というか楽しみですね♪
でも散文って【笑2】
これから「エッセイスト」って名乗ろうかな♪
♪See You♪
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